2024年度合格率
理学療法士
92.5 %
保健医療学部/リハビリテーション学科
理学療法学専攻
歩く・立つ・起き上がるなど、人の生活を成り立たせる基本動作の回復を科学的に支える理学療法学を学びます。本専攻では、基本動作の回復を土台に多様なニーズへ寄り添い、その人らしい生活を支える力を育みます。医療・介護・地域・スポーツで信頼される実践力を身につけます。
PROGRAM
FEATURES
学びの特色
最新設備を駆使して科学的根拠に基づく治療法を学ぶ。
リハビリテーション系の学校ではあまりみられない三次元動作解析装置や脳活動計測機器など最新の設備を揃え、授業や演習に積極的に導入しています。これにより、科学的根拠に基づく治療や目標設定の方法を学びます。
実習先が近くて豊富。1年次から実践力を身につける。
全ての実習を併設の新田塚医療福祉センター内で実施できるため、1年次の早い時期から医療の現場を体験し、実践的に学べることは大きな強みです。同センターの整形外科や内科の医師による授業もあります。
アスレティックトレーナーと理学療法士、2つの資格取得が可能。
アスレティックトレーナー併修コースを選択すれば、理学療法士と同時にアスレティックトレーナーの受験資格も取得できます。アスレティックトレーナーの資格は、最短で大学在学中に取得が可能。専門の教員がコンディショニングなどを細やかに指導するため、健康増進分野にも強くなります。
PICK UP
ピックアップ授業
運動・動作分析の手法を用いて
人間の動きを解析する方法を学ぶ。
「運動・動作分析学」の授業では、身体の構造や動きの特徴を学びます。最新の動作解析機器を活用して、歩行動作や立ち上がり動作などを映像やデータで可視化し、「どこに負担がかかっているか」「なぜこのような動きになるのか」といった視点で、人の動きを分析します。
動作を観察する力も重要ですが、「異常な動きの背後にある原因を考える」ことが大切です。病気やけがと動作の関係を読み解くことで、より効果的なリハビリテーションを考える力を身につけます。
講義や演習で得た知識を
実際の現場で「使える力」へと高めていく。
「理学療法評価治療演習」では、学生を少人数のグループに分け、教員の指導のもとで実際の医療現場へ赴き、患者様への検査や評価を行います。現場で得た経験を大学に持ち帰り、再び練習やフィードバックを重ねることで、自分の課題や理解を深めていく。このプロセスを繰り返すことにより、臨床現場で求められる評価技術や判断力、対応力が自然と身につきます。大学で得た知識を実際の現場で「使える力」へと高めていくこの演習は、病院と連携しやすい環境が整っている本学ならではの授業です。
CERTIFICATIONS
取得できる資格
- ・理学療法士国家試験受験資格
- ・初級障がい者スポーツ指導員資格
(指定の科目を履修で取得) - ・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー検定試験受験資格
(アスレティックトレーナー併修コースを選択の方)
CAREER PATHS
卒業後の進路
- ・大学病院/総合病院/リハビリテーション病院
- ・訪間リハビリテーション/介護老人保健施設/児童福祉施設
- ・健康増進・スポーツ関連施設
- ・教育研究機関など
主な就職先
| 福井 | 新田塚医療福祉センター/福井大学医学部附属病院/福井赤十字病院/福井厚生病院/福井循環器病院/大滝病院/嶋田病院/大森整形外科リウマチ科/中瀬整形外科医院/さくら通り整形外科クリニック/平谷こども発達クリニック/ほっとリハビリシステムズ/放課後等デイサービスあひろば高木/公立丹南病院/木村病院(あわら)/木村病院(鯖江)/中村病院/林病院/市立敦賀病院/敦賀市社会福祉協議会/泉ヶ丘病院/公立小浜病院/越前町国民健康保険織田病院 |
|---|---|
| 石川 | やわたメディカルセンター/芳珠記念病院/金沢古府記念病院/久藤総合病院/小松整形外科クリニック/とらたに整形外科 |
| 富山 | 富山西リハビリテーション病院/加藤整形外科脊椎スポーツクリニック |
| 岐阜 | JA岐阜厚生連グループ/松波総合病院 |
| 京都 | 京都府立医科大学附属病院/大原記念病院/京都下鴨病院/洛和会音羽病院 |
| 大阪 | 医誠会国際総合病院/大阪回生病院/東大阪病院/協和会病院 |
| 愛知 | 協立総合病院/重工大須病院/かとう整形外科 |
| 東京 | 河北総合病院/ただお整形外科 |
| 千葉 | 亀田メディカルセンター/令和リハビリテーション病院 |
保健医療学部/リハビリテーション学科/理学療法学専攻
アスレティック
トレーナー併修コース
理学療法学専攻の中に、特にスポーツケアに特化した「アスレティックトレーナー併修コース」を設けています。
理学療法士として病院に勤務しながら、スポーツ現場でケガの予防や救急処置、リハビリテーションなどに携わり、選手の現場復帰をサポートするアスレティックトレーナーを養成します。
PROGRAM
FEATURES
学びの特色
- 1.県内の高校、大学のスポーツクラブと提携
- 2.少人数教育で学生ひとりひとりに目の届く環境
- 3.理学療法士とアスレティックトレーナーの両方が同時に学べるため、効率的に深い理解を得る
PICK UP
ピックアップ授業
地域のスポーツクラブで
トレーニングを指導。
地域の高校・大学・社会人のスポーツチームの練習や試合に出向いて、実際にトレーニング指導や、先生の筋力測定のサポートをしたり、治療を見学して解説を聞くなど、実践的な実習を通して学びを深めます。
座学・演習で学んだ後、
実習で選手に向き合う。
「安全・健康管理およびスポーツ外傷・障害の予防」ではトレーナーに必須のテーピングを学びます。効果的なテーピングには理学療法士としての解剖運動学の知識がないと正しく巻くことができません。
アスレティックトレーナーとは
医学的・スポーツ科学的知識に基づき、スポーツ選手の怪我の予防、応急処置、リハビリテーション、そしてコンディショニングを行い、パフォーマンスの向上と選手の健康をサポートする専門家です。
アスレティックトレーナーと
スポーツトレーナーの違い
アスレティックトレーナーは、怪我の予防・応急処置・リハビリテーションなどの医療的ケアを専門とする「スポーツトレーナーの一種」です。一方、スポーツトレーナーは選手の競技力向上を目的としたトレーニング指導やコンディショニング調整を行う、より広範な職種の総称です。